物乞い…もとい寄付は可愛いロボットにお任せ

こちらマサチューセッツ工科大学メディアラボのスタッフと韓国人研究者が実験的に作った、物乞いロボットのDONA都市型寄付動機向上ロボットなんていうものだそうです。もともとは72時間の制約時間でエンジニアリング、デザイン、対人コンピューティングをどこまで盛り込めるかというテーマで製作され、当初は募金箱を持ってうろつくだけのロボットでした。しかし、その後、改良に改良が重ねられ、立派な物乞いに成長しました。

可愛らしい、というかビデオを見るといじらしいDONAは寄付などを募るシチュエーションで、人々がついつい寄付したくなるように促します。
DONAは誰かが近づくと、センサーで検知してお辞儀をしたり、手を振ったりして注意を引いて、寄付が入るとよろこびの感情を示します。


今回の東北大地震でも、街中で募金を募るボランティアを見かけましたが、彼らの人件費(ボランティアなので無いのですが)と募金額を考えると、正直、生産性が低いように思われます。ボランティアは人間にしかできないことに集中して、こうした募金などはロボットに任せるのもいいアイデアですよね。

ちなみにこのプロジェクト、国際NGOのセーブ・ザ・チルドレンとのパートナーシップが結ばれています。

こうした「物乞い」ロボットが普及すると、「物乞い」技術がどう進化していくかも楽しみです。さしずめ日本だと萌えとかツンデレ技術でしょうかね。

via fastcompany and plasticpals

関連記事:

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 物乞い…もとい寄付は可愛いロボットにお任せ
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Newsing it!
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

365yen の紹介

「円と生活」365yen の中の人です。365yenはボクとワタシとオレで運営しています。今、一番必要なのはアナタ。記事を面白いなと思ってくれたら、お友達にも紹介してくださいね。twitter
カテゴリー: テクノロジー   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク