個人追跡用の超小型GPS発信機

催涙ガスや唐辛子ガスなど、護身用器具で有名なメイス社が小さな子供やお年寄りなど、安全が気に掛かる人を追跡できるマッチ箱大の超小型GPS発信機を販売します。この装置、イギリスのブッディ社の開発したもので、すでにイギリスではサービスが開始されています。

今回、北米で展開されるGPSサービスには装着者の位置情報を逐次送信し、さらに警報、音声通話、装着者が転んだりした際は「落下センサー」がサポートセンターに通知するといった機能が提供されます。なにかあった場合は、生身のオペレーターが家族や近所の人、第一発見者と連携して事態を掌握します。またGPS装置にはセーフティーゾーンを設定することで、例えば自宅から出た際に警報を鳴らすといったこともできるそうです。

セコムの同じサービス「ココセコム」
日本でもセコムが類似のサービスを展開しており、ブッディ社のGPSが初めての個人追跡のGPS発信機ではありません。ブッディ社のはバッテリー寿命とGPSの正確さが売りだそうです。

北米でのサービス価格はまだ公表されていませんが、イギリスではこのGPS発信機のサービス、1889ドル(15万円)での買取で生涯にわたって利用可能です。一方、セコムの方は毎月の費用がかかってしまいますが、電話オペレーションのみのブッディ社に対して「現場」に駆けつけてくれるのはメリットですね。

地図での「捜査」デモはこちらで確認できます。

via fastcompany

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